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「初産みたまご」

掲載日:2019年12月11日

秋に養鶏鶏舎に若鳥がやって来ました。
小粒ですがヒヨコの時から蓄積された栄養が濃縮された「初卵」(産み始めてから3週間~4週間)は、“脳卒中予防! 長寿祈願! 安産祈願!”と様々な言い伝えがあり、縁起物として重宝されています。
12月14日(月)から、道の駅「もち米の里☆なよろ」(名寄市風連町西町334-1)にて販売予定となっています。(パッケージはいつもと変わらず、初卵は、分かるようにポップが立っています。)
数量はとても少なく、上記の通り、1ヶ月程度の販売期間となりますが、機会があれば是非ご賞味ください。

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